こん○○は、みやびんです。
相変わらず記事をかく時間が取れないです。。。。。😖
さてさて、みなさんスマホでインターネットのページを見ている時や、一部のゲームをやっている時などに画面がいきなり消えてしまいイッラっとすることないですか？
今回ご紹介するアプリはスマホの画面のスリープ（消灯）を制御して、一時的に画面をつけっぱなしにするアプリ、その名も『こんなときに画面消灯しないで』をご紹介します。
僕などはインターネットでニュース記事など見ている時に、意図せずいきなり画面が消えてしまいイラッとすることがあります。
これを回避しようと思うと、いちいちアンドロイドの「設定」から「画面設定」を選んで画面のスリープ（消灯）時間をいじる必要があります。
はっきり言って手間です。😵
この『こんなときに画面消灯しないで』利用すれば、わざわざ画面の消灯時間を「設定」から変更せず、自動消灯をホーム画面に配置したウィジェット、もしくは通知領域からON/OFFすることができます。✌
しかも、アイコンがえらく可愛いです（笑）
正直この辺は嫌いな人は嫌いかも知れません💧
しかし、かなり便利なことは保証します。
ちなみにこんなアイコンです。
左：画面スリープありの時 右：画面スリープなしの時
アプリインストールはこちらから
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✒『こんなときに画面消灯しないで』をインストール
説明するまでもなく、GooglePlayから、アプリを使いたい端末にインストールしてください。
✒動作設定をする
インストールが終わったら、「開く」かアプリの一覧からアプリを起動してください。
設定画面は以下のような感じです。
特に難しい設定はないです。
見たままの設定項目ですので、「まずは画面消灯までの時間は？」をタップして、スリープが機能している時の画面が消えるまでの時間を設定します。
僕の場合は30秒にしてます。
後はお好みでタスクバーを引き出したところに切り替えボタンを表示させるのであれば、「ステータスバーを使う？」にチェックを入れておけば手軽に設定変更できます。
もしくは、ホーム画面にウィジェットとして配置しておいても利用可能です。
何より、「自動起動させる？」にはチェックをつけておきましょう。
スマホの再起動などのときに自動で起動してくれます。
後はホーム画面にウィジェットを配置などしておけば、手軽に設定を変更できるようになります。
ただし、画面のスリープ（消灯）を停止したまま忘れてしまうとバッテリー消費がとてつもないので、この辺はご注意ください。
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ではでは✋
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